外資系

【文化の違い】外資系と日系のカルチャーとは

 

 

日系企業で働いている人からすると、外資系企業って割と未知の世界ではないでしょうか?
社員のキャラクターや文化、考え方など結構違う点が多いように思います

 

この記事では、外資系企業への転職に興味あるけど、実態がわからず不安、、、

という方向けに、外資系と日系企業の違いについて、解説していきます

 

外資系と日系企業の違い

・自発的に動けるか vs 能動的にしか動ないか
・自身の生産性に応じた給与がほしいか vs 常に一定の安定した給与がほしいか
・自身に裁量がほしいか vs 上司に守られながら仕事をしたいか

 

ざっくりと違いとまとめるとこんな感じでしょうか

 

1:働き方について

 

 

多くの日系企業の場合、自分がすべき仕事は上司が決めてくれますよね

 

例えば、「この業務Aを今週中に終わらせて」とか、
「それが終わったら、来週中に昨日の資料(業務B)をチェックして、週末までに報告書まとめて」

とか、よくあるかと思います

 

こういう指示は一般的には悪いとは言われないと思いますが、このままだと能動的にしか動けなくなります
いわゆる指示待ちニンゲンになります

 

一方、外資系企業の場合、自分がすべき仕事は自分で決めます
その際に迷った時は、上司に相談しますが、ここでも上司は指示はしません!

 

それだと、相談した意味www ってなるかもしれませんが、ここがポイントなのです

 

外資系企業の場合、上司はあくまでも、部下が自分で考えて行動できるようにするためにフォローをします
すごく簡単な例でいうと、

自分 「業務AとBどちらを優先的にすべきか悩むな〜。。」

という場合、上司に相談すると、、

上司 「顧客にとってより重要度が高い業務はどっちだと思いますか?」とか

「来週までに業務Bを終える必要がある場合、何をいつまでに対応すべきだと思いますか?」

 

このような質問が返ってきます

 

みなさん気づきましたか?

 

上司からの回答は、質問に対する直接的な”答え”ではなく

答えを導き出すために確認すべき質問”を投げかけてるのです

 

こうすることで、部下は自分で何をすべきかを上司のフォローを得ながら考えて、行動します

つまり、自発的に動けるようになります

 

ちなみにですが、多くの外資系企業では、誰かのフォローを得たい時は自ら行動していかないと

誰も(いい意味で)心配してくれません

 

質問があるなら自ら聞きに行く、確認してほしいことがあるなら自ら上司の時間を確保しにいく

これらを実行しないと上司は (質問がないということは、問題なく仕事が進んでいるんだな。)と思うのです

もちろん、上司も定期的に進捗確認はするでしょうが、おんぶに抱っこ状態ではありません

 

外資系企業は、自発的に動ける人しか働いていけない文化なのです

 

2:自身の生産性に応じた給与がほしいか vs 常に一定の安定した給与がほしいか

 

これは給与そのものというより、モチベーションに関わる違いです

 

日系企業の場合、個人ではなくチームで目標が決まっていて、それに向かってみんなでがんばる
目標が達成してもしなくても、給与は大きく変わらない、というのが特徴的です

 

この環境だと、自分が他のメンバーの3倍働いて、結果に貢献しても

その結果はあくまでもチーム全体の評価となります

 

逆に、自分はある程度さぼっていても、他のメンバーが頑張ってくれて

結果が良ければ、それもチーム全体の評価となるのです

 

そのため自分がどれだけ働いたか、結果を残せたのかは、給与には大きく影響せず、毎月一定の給与がもらえます

 

一方、外資系企業の場合、チームではなく個人で目標が決められます
(もちろんチームの目標もありますが、各個人の給与に影響するのはあくまでも個人の目標に依存します)

 

そのため、自分がたくさん働いて、結果が出せれば給与もあがるし
さぼってしまったり、上手く結果を残せなかった場合は、給与はさがります

 

これは日系企業と外資系企業で給与形態が違うからです

 

日系企業では、固定給(毎月同額)と(会社の業績に応じて)年数回のボーナスが支給されます
外資系企業では、ベース給(毎月同額)と(目標に対する成果に応じて)インセンティブが支給されます
※もちろん職種によっては、ベース給のみの場合もあります

がんがん働いて、結果を残して、インセンティブをもらうことでモチベーションが高まる!!
という人には外資系企業が向いてると言えますね

 

3:自身に裁量がほしいか vs 上司に守られながら仕事をしたいか

 

日系企業の場合、部下に裁量はなく、全てを上司が握っています
(1つ目の文化にも関連してくると思います)

 

何をするにも上司の許可が必要で、部下には決定権がありません
顧客から交渉を受けた際も、部下だけで判断することが出来ず、必ず持ち帰って上司に相談する必要があります
(意思決定が遅い!!と言われる要因はここにもあると思います、、、)

 

裏を返せば、全ての判断は上司の判断となり、上司に守られながら仕事をすることができますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

 

一方、外資系企業では、多くの裁量を部下に渡しているのです

 

そういうとリスクを感じる人もいるかもしれませんが、
自分で物事を決められるって非常にやりがいがあると思います

 

顧客から交渉を受けても、ある程度なら自分の判断で決定することができますので
意思決定のスピードが圧倒的に速まります!!
ここで、顧客との信頼関係も築けますし、やりがいがありますよね

 

(もちろん、ミスして大問題になった際は、最終的には上司が責任を取ってくれます。゚ε-(´∀`*)ホッ)

 

 

外資系企業に向いてる人まとめ

・自分がすべき仕事を自分で決めて動ける人
・自分の成果に応じてインセンティブをもらうことにモチベーションを感じる人
・自分の裁量で仕事を進めることにやりがいを感じる人

 

 

まとめるとこんな感じでしょうか
ざっくりと外資系企業と日系企業の違いを解説しました

参考になれば、嬉しいです((o(´∀`)o))ワクワク

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